なあ、悠詩
色々と思いをめぐらせた一週間だった。
試行錯誤しながらああでもないこうでもないと。
情けない思いをしたり反省しつつ、ある程度見えてきた。
「線」となりうる様々な「点」が。
だからこうしよう。
1.開放しよう(自分の中では堂々と)。
2.割り切ろう(自分の外では黙々と)。
3.ただ、その前提は作っておこう。
これにて全方位で動けるようになる。
しかし、昨日も書いたが、いずれにしてもそれ自体が本質ではない。
だからどっちでもいいんだよ。本質が守れるのであれば。
要は単にバランスとタイミングだけだ。
それ以上でもなければ、それ以下でもない。
大したことではない。
だから、落ち着いていこう。
だけど、私はそっと動き出す。
なるようになるとも、なるようにしかならないともいえる。
いずれにしても、それらすべては必然なのだ。
大切なのはコントロールの仕方ではなく、受け止め方なのだ。
from オトウサン
—悠詩(2歳4ヶ月) with 父(34歳) and 母—