なあ、悠詩
朝、珍しく電車で座れた。
ぼーっとしていたら乗り換えの駅を一つ通り過ぎちゃったよ。
少し早めに家を出ていたので、遅れずに到着。
いきなり緊張感に欠けているというかなんというか、、、
夜、久々にオマエサンが起きている時間に帰宅できた。
めちゃめちゃ癒されるよ、オマエサン。最高。
どうしてそんな素敵な笑顔を咲かせることができるんだろう。
愛しくてたまらない。
大好きだよ、オマエサン。
<セルフメモ:人生編>
・いつでも柔軟に柔軟に、そして謙虚に。
・もう削ぎ落とそうよ。そう、大胆に。
・理解されるのでなく、理解しよう。
それがわたくしといふ生き方なのだ。
<セルフメモ:仕事編>
本質はこれまでと何も変わらない。
むしろより実践すべきなのだ。
その上で、下記のふたつの要素を加えよう。
・間引く。
・開放する。
試されるということは試すことでもある。
from オトウサン
—悠詩(2歳6ヶ月) with 父(34歳) and 母—