なあ、悠詩
『東の番付』
・開き直る
・見回す
・仕掛ける
『西の番付』
・割り切る
・諦める
・我慢する
とはいえ、勝ち負けを競うのではない。
常に五分五分で臨むということだ。
結果は結果でしかなく、それで本質は変わらない。
経緯、過程こそが本質を豊かにする糧だと信じたい。
何度も何度もそう言い聞かせよう。
目の前のことに惑わされず、常に内側を見つめよう。
揺らぎそうになった時には、そっと胸に手を当てて。
昨晩、昨年も足を運んだ「ボロ市」に行った。
夜九時までやっているということで賑わっていた。
もう一年たったということか。早いものだ。
じゃがバターが美味しかった。
お祭り的な雰囲気がそれをいっそう引き立てる。
バターでなく、マーガリンだったような気もしたが(笑)
出店で買ったおもちゃの剣を振り回すオマエサン。
帰り道にあったユニクロの入り口で嬉しそうに振り回す。
自由が丘の街を闊歩するオマエサン。
今日はカアサンの友達が家に遊びに来たね。
途中から私とオマエサンはこうしてお出かけしたのさ。
外のベンチでエスプレッソとコロッケを食べた。
意外とこの和洋の組み合わせは良かったよ。
from オトウサン
—悠詩(2歳4ヶ月) with 父(34歳) and 母—