「オマエサンという太陽」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2009年4月19日 更新日 2019年1月12日 著者 ymmttks02@yahoo.co.jp カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 修行の日々である。 己を省み、精進しよう。 オマエサンという太陽が、足元を照らしてくれる限り。 ばあばからもらった積み木で作った芸術?作品。船かな? 最近は高く積むのではなく、横に広げるのが楽しいみたいね。 屋上遊園地で、園内を走る汽車を見送るオマエサン。 観覧車とトランポリンが気に入ったようだね。 なあ、オマエサン。 ありがとう。 from オトウサン —悠詩(2歳7ヶ月) with 父(34歳) and 母— 関連する置手紙「旅」・:*:・゚☆自然に囲まれて「巡業?」~置手紙~「美保関の海」~置手紙~「アメーバタワー」〜置手紙〜「ついに初勝利~デュエマ大会~」〜置手紙〜「1998年メモリーその①」~置手紙~ この記事を書いた人 ymmttks02@yahoo.co.jp 記事一覧 Twitter