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置手紙
「こじらせた」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 北京でもらった風邪を、完全にこじらせた。 土曜日に病院に行ったにも関わらず、轟沈。 つい […] -
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追記有り「どんな時よりも」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 お天気も体調も不調である。 ただ、帰国後、はじめてゆっくりできる週末でもある。 同じく不 […] -
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「帰国、そしてノックダウン」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 木曜の夜、中国の北京から帰国。 日々忙しく、連日の酒、短時間睡眠で、常に疲労困憊だった。 […] -
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「私の沈まぬ太陽」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日もたくさんお出かけしたね。 たくさん歩いたね。 家族三人、気候と同じで暖かく穏やかな […] -
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「世界で最高の寝顔」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 寝る前、いつもオマエサンの寝顔を眺め、頬擦りする。 一日で一番穏やかで平和な時間と空間。 […] -
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「全部おまけ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 もう私は愛すべき素晴らしい人には全部めぐり合えた。 後の人生は全部おまけ。 だから、でき […] -
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「沈まぬ太陽」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 表題の小説は、数年前に読んだ。 入院している時に知人に差し入れてもらったものだ。 確か全 […] -
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「そのままでいい」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 何度も繰り返し念じよう。 大切にしている言葉を 忘れそうなら、何度も見返そう。 そう、世 […] -
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「一番身近に」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 連休明けから数日、いろいろと考えてしまう。 しかし、考えてばかりいても何も変わらない。 […] -
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「勝ち負けではなく」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 小川直也という男がいる。 別に彼が好きというわけではない。 ただ、その脆さや孤独感になん […] -
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「平凡という幸せ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 天気が良く暖かい一日。 昼から近所を夜近くまで遊び歩いたね。 特別な所にいくわけでもない […] -
置手紙
「こどもの日」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 こどもの日、快晴の暖かい一日。 近場をたくさん歩いたね。 決して派手じゃなく、ささやかだ […]