「私の沈まぬ太陽」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
今日もたくさんお出かけしたね。
たくさん歩いたね。
家族三人、気候と同じで暖かく穏やかな時間を過した。
これがすべてのベースであり、最高でもある。
矛盾はしてはない、それこそが真実だ。
月曜日から中国、北京だ。
数日とはいえ、オマエサンと会えないのが寂しい。
オマエサンの笑顔と寝顔こそ、私の沈まぬ太陽。
だが、想いを馳せればそれはいつも心の中にあるのだろう。
これだけたくさんこの目に、胸に焼き付けてきたのだから。
だから、形はなくともいつも私を照らしておくれ。
私の沈まぬ太陽よ。
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やや早めのお昼寝のオマエサン。
この後、火傷の治療で注射をしに行ったね。
でも全く泣かない強いオマエサン。逞しいね。
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病院の後、お昼ごはんの一枚。
笑ってと言ったら、こんな顔をしたオマエサン。
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今度はきちんと笑ってくれたお前さん。
やっぱりこれが一番だよね。
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大好きなガチャガチャに囲まれて楽しそうなオマエサン。
でも、大抵、見るだけだよね(笑)
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—

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