「天気と転機」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年7月27日 更新日 2019年1月22日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 そういうタイミングがきたということか。 早かれ遅かれだ。 きっかけになってよかったのかもしれない。 どこかそういう願望があったともいえる。 冷静に考えてみよう。 出来る限り冷静に。 流れに任せつつ、折りたたみ式のオールは鞄の中に入れておく。 天気の良い日が続く。 だからこれはきっと良いことなのだ。 たとえ結果的であっても。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook