「餅は餅屋」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2011年1月27日 更新日 2019年1月21日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 無い知恵を補う為に、ある人に会いに行った。 初めて降りる駅、まだまだ知らない街は多い。 餅は餅屋ということか。 しかし、そうすると私の餅は何だろうか。 と、考えたところで仕方が無い。 ひとつひとつだ。 化けの皮が剥がれようが。 いや、むしろ剥がれてしまえ。 そして、受け入れ、選択し、また歩んでいく。 どんな餅かどうかはあまり関係ない。 from オトウサン —悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook