「中国アモイから帰国」・:*:・゚☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
帰ってきたよ。
心身ともに疲弊したが、なるほどなという感じもした。
だから、なるようになれだ。深く考えると損をする。
というより、人の思うことを変えることは出来ない。
私は貴方たちではないから。
しかし、なんという縁だろう。
こうしてアモイの地を踏むことになろうとは。
感慨深い。これは純粋に。嬉しかった。
これからどうなるかはわからない。
冒頭に述べた通りだ。
しかし、やはり我が家が一番。
当たり前のことを当たり前に思えることは、本当に幸せだ。
<追伸>
中国で見れないFC2を更新したり、つぶやいたり出来た。
ある手法を現地の友人に聞いて試したら、ホテルの環境で成功。
なので、短くも更新できたのだよ。
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出発前のANAのラウンジ。
普段食べない朝食を食べてみたりする。
トマトジュースが大好きなのだよ。
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泊まったホテル。
新しく広く快適。
お風呂が丸見え。いゃ~ん。
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帰国の飛行機。
隣はブロックしてもらい?、自分の鞄をベルトで固定。
これが出来るときは色々と便利だ。
from オトウサン
—悠詩(4歳) with 父(36歳) and 母—

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