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置手紙
「自分は人からの評価で生きるのではない」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 疲れた。 少し休ませてくださいな。 どこまで考え方を変えれるか。 現実的に踏み出すために […] -
置手紙
「こういう状況でこそ、そう思えるかどうか」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 迷うが、手は動かそう。 でも、疲れたら休もう。 ちょっと、私は疲れている。 勢いで、二の […] -
置手紙
「大事なのは、どう切り抜けていくかだ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 やはりというか、そこまでというか。 想定内の出来事ではあるが、そこまでか。 しかし、これ […] -
置手紙
「私は、私のままに、あるがままに」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 午後から用事を一気に済ませた。 役所をはさんで病院をはしご。 諸事情あって、歯医者を変え […] -
置手紙
「平凡を堪能できる」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 これから「JIN -仁-」を見る。 楽しみだ。 今は「機動戦士Vガンダム」を見ている。 […] -
置手紙
「自分の世界を気分を作り出すのは自分だ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 箸にも棒にもかからない。 それでいいじゃないか。 どうにかなるって期待するのはやめよう。 […] -
置手紙
「だから、どうってことない」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 予想外のことが起る。 いや、それはそうあるべきことだったのだ。 大切なものがこの胸にある […] -
置手紙
「想いがあるからこそ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 想いがあるからこそ伝わらないこともある。 歯がゆくも情けないし、寂しい。 ただ、その想い […] -
置手紙
「昨日の手紙の通り」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 まだ疲労感が残っている。 今さっき、ひょっこり起きてきたオマエサンともう寝よう。 すべて […] -
置手紙
「有意義な一日、機会、背中、汗染み」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 背伸びしなくていい。 化けの皮が剥がれていい。 あるがままでいい。 それを受け入れてもら […] -
置手紙
「その通りだ。そうなんだよ」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 たくさん寝た。 まず、昼まで寝た。 夕方から夜まで寝た。 そしてこれからも寝る。 寝ると […] -
置手紙
「疲労と栄養」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 物凄い体の疲れを感じる。 中三日での連続海外出張は体に応える。 駐在や長期出張ではないの […]