「協力者への感謝とパワポ嫌い」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

また一件、提案書を作成することに。

6月5日から例の大腸ホリープ切除の入院手術があるので、それまでに6社提案予定。

その内の4社が上場企業(代表2社・役員2社)。
その他の2社も代表と役員。
何が言いたいかというと、上場云々ではなく、すべて事業決裁者だということがありがたい。

上場企業だと中間管理職から提案が始まることが多い。
それが悪いというのではなく、仕方のないことだ。
特に今の会社で今の私の立場、実績だとまだ簡単に事業決裁者にたどりつけない。

この数年、地味に活動していたが、社外で協力してくださる方が増えてきた。
上記のような状況にあるのも社会的に信頼がある協力者のおかげである。
ご協力を経て、少しドライブをかける時期かもしれない。

会社というよりも個人のエッジを立たせていく試行錯誤も並行。
先日の講演会もその一環。

自分に色々と跳ね返ってくるリスクはやむ得ない。

それにしても以前はいかにパワポに詰め込むことを考えていた。
今は横着かもしれないが、そぎ落として様々な業種に使いまわせるようにそぎ落とすこと重視。

写真は先日の講演の記事。

ありがとう。
 
 

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