なあ、悠詩
先月、3月24日のことである。
「つけよう続けよう成長曲線」というイベントに行ったね。
親向けの講演会と子供向けのショーという構成。
ファイザー製薬&サンリオの共催とのこと。
医師による講演中、当然、じっと聴いていられないオマエサン。
前に座っていた女の子にちょっかいを出し続ける。
まあ、講演はオマエサンにとっては退屈だよね。
キャラクターショーにしても、もっと派手なのがいいかな。
まあ、いろいろと経験してみることですよ。
浅く広い視線で生きつつ、掘り下げていきたいものを見つけよう。
キャラクターショーの風景。
ミミィちゃんと握手。
黄色いからキティじゃないのね、、、
帰りに寄ったコーヒーショップの遊び場にて。
いつも人のものが気になるよね、オマエサン。
【小説「源平咲き」198,354文字(原稿用紙496枚目)推敲中】
↑4/1より文字数の数え方を変更(今後:空白込み / 以前:文字だけ)
from オトウサン
—悠詩(1歳6ヶ月) with 父(33歳) and 母—