「ルビコン川」・:*:・゚☆ すくすく育つ君へ 投稿日 2008年12月10日 更新日 2019年1月25日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 ルビコン川に片足を突っ込んだのかもしれない。 賽は投げられたのかもしれない。 しかしそれがどうした。 どうでもいいよ。 何度でも言うよ。 何のために生きているかを考えれば何も怖くない。 川から出たら足を拭けばいいだけさ。 あっち側であろうが、こっち側であろうが。 ただそれだけのことさ。 ちっぽけなことだ。 私の宝物は横でスースー寝息をかいているよ。 ありがとう。 from オトウサン —悠詩(2歳3ヶ月) with 父(34歳) and 母— 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook