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置手紙
「無常観」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 無常感ではない。 無常観だ。 無情ではない。 無常だ。 咲く花は散る。 やまない雨もない […] -
置手紙
「受け入れ、歩んでいく」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 受け入れ、歩んでいく。 日々は、人生は、その繰り返しだ。 起こることはすべて必然、宿命だ […] -
置手紙
「繰り返し繰り返し」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 忘れることもある。 慣れないこともある。 麻痺することもある。 だから、 繰り返し繰り返 […] -
置手紙
「いつもこの胸に」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 悩むことは悪いことじゃない。 カッコわるいことは悪いことじゃない。 悲しいことは悪いこと […] -
置手紙
「原点、そして栄養剤」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 今日はカアサンが昼前からお出かけ。 なので、オマエサンと私でまた近所の女子大の学園祭に行 […] -
置手紙
「試行錯誤」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 時はが流れる。 状況が変わる。 すると新たに始まる関係性がある。 それまでの関係性も変わ […] -
置手紙
「再確認」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 いきなり色々と展開する月曜日。 まあ、たまたま月曜日だったのだろうが。 些細なことだけど […] -
置手紙
「休日、起点、源泉」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 休日。 カアサンとオマエサンと過す穏やかな時間。 そこにはそれ以外、持ち込みたくない。 […] -
置手紙
「バランスと起点」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 まさしく、前回、前々回の手紙を意識したい一日だった。 己に突き刺さる、言葉、文章。 それ […] -
置手紙
「この時間と空間の為に」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 たっぷりとお昼寝をした昼下がり。 近所の大学の学園祭に行ったね。 この前の楽市楽座のすぐ […] -
置手紙
「その繰り返し」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 様々の変化の中で、自分が上がったり下がったりする。 想定通りのこともある。 だけど、早速 […] -
置手紙
「楽市楽座」・:*:・゚☆ たくましき君へ
なあ、悠詩 台風も過ぎ去り、昨日よりはまだ暖かい。 オマエサンの調子も良く、近所の楽市楽座に出かけた […]