今日は(昨日の夜が正確か)、先日縁合って出合った高木三四郎さんの主宰するプロレス団体「DDT」を観戦してきた。
<出会いの時の置手紙>
http://ameblo.jp/milky01/entry-10009483630.html
<DDT>
http://www.ddtpro.com/
500人?ぐらいのキャパだと思うのだがぎっしり満員だった。
女性もかなり多くいた。
常連も多いようで会場全体に団体に対する愛を感じた。
もはや単純にスポーツとしてではなくそこで展開されるドラマに皆が注目しているのだ。
なぜわざわざ四角いリングで人間ドラマを行う必要があるかという提起はあるだろうが、それこそがプロレスの深みというか奥深さではないかと思う。
「激しさ」と「ドラマ」という相反するようなものが曖昧なままで成立するエンターテイメントはプロレスぐらいでなかろうか。
そして一番のキーワードは観客が全員プロデューサーになれるかどうかだ。
単に受身でなく試合やストーリーの展開を読んだり、自分だったらこうするかなとか考えながら観戦するのだ。
そう、プロレスは享受するだけのものでなく参加型の劇場なのだ。
そして団体や試合、選手の質が高ければ高いほど感情移入ができる。
もちろん、単純に強いとかそういうことではない。
そういう意味でもDDTは初観戦だったがとても楽しんで観戦できたよ。
実際、試合もストーリーも緩急つけられながらうまく3時間でパッケージ化されていた。
限られた予算内で可能な限りのチャレンジをしているのだろう。素晴らしい。
人を感動させたり喜ばせられるのはやっぱり人だけだよね。
規則でもルールでも基準でもない。
from オトウサン

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