「やっと会えたね」･:*:･ﾟ☆ たくましき君へ

なあ、悠詩
週末、大のお気に入りのアンモナイトに会えたね。
色々なものがある広く大きな博物館。
オマエサンは興味津々で駆け回る。
トウサンとカアサンは疲れたよ、、、
悩み事も多い？寒いこの季節。
オマエサンの笑顔が私の足元を照らしてくれる。
ちっちゃいけどあたたかい笑顔。
ありがとう。

やっと実物に会えたね。
興奮気味のオマエサン。

３Ｄのアンモナイトに目を奪われるオマエサン。
ぐにょぐにょ動いたね。

触ることも出来たね。

色んなアンモナイトがあったね。

大きな恐竜の骨を凝視するオマエサン。

深海の生物にも興味津々。
悩んだ分だけ、進歩すると思いたい。
そして私はもっと創りあげたい。私自身を、いや一部分でも。
せめて、オマエサンだけには残したい。
話は変わる。
http://www.narinari.com/Nd/20091112631.html
最後の「枕には大きな涙の跡が残されていた」という部分が響いた。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—