なあ、悠詩
入園して二日目。
親離れ出来ない子が多々いる中、元気いっぱいとのこと。
頼もしいね。
私は子離れできないけどさ。
可愛い可愛いオマエサン。
これから毎日、幼稚園に元気に通いなさい。
晴れの日も雨の日も。
そして私もオマエサンに見習おう。
なあ、オマエサン。
愛しているよ。
田舎のじいじとばあばに貰った兜を今年も出した。
とっても嬉しそうだね。
特にこの剣がお気に入り。
今日、ちょっと壊しちゃったね。
気をつけようね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母—
カテゴリー
最新のブログ記事
-
置手紙
「小学校の卒業アルバム」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 そんなわけで、まだ島根滞在中。 繰り返しの日もある。ぐっと動いていく日もある。今日もそうだった。 そういえば昨日、物置状態だった部屋に上がった。ダンボールがいくつもある。その中のいくつかを開けると、数 […] 共有:TwitterFacebook- 山本 岳志
- 2024年3月17日
- 置手紙
-
置手紙
「風呂と隕石と抱き枕」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 島根に滞在中は続いているが、外で風呂に入る機会が減った。そもそもそんな余裕がないということもあるけど。 今日は病院から戻って、近くの埠頭施設にある風呂に行った。その施設名はメテオプラザ。ちなみに隕石が […] 共有:TwitterFacebook- 山本 岳志
- 2024年3月12日
- 置手紙
-
置手紙
「絶え間なく変わる海面」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 気がつけば三月になっていた。一月の下旬からこの海の地にずっといる。 イレギュラー的な状況も重なったからだ。だが、そういうものだったという見方もできる。 私自身は何も変わるものではない。だが、イレギュラ […] 共有:TwitterFacebook- 山本 岳志
- 2024年3月4日
- 置手紙
-
置手紙
「大山雪化粧」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 毎日、県境を超えて移動の日々。片道1時間弱。 県境を越える橋の上から鳥取県の大山がきれいに見える日がある。空気が澄んでいるときだ。今日もそうだった。 1月末に大雪が振った。その雪がこんもり残っているよ […] 共有:TwitterFacebook- 山本 岳志
- 2024年2月18日
- 置手紙
-
置手紙
「特急列車いろいろ」〜置手紙〜
なあ、オマエサン。 少しだけ前のことだ。二日間で5つの特急電車に乗った。3つは新幹線だけど。それもひかり、のぞみ、こだまとコンプリート。 乗りたくて乗ったのではなく、やむを得ずだが。 昔は時刻表めくるの好きだったな。今も […] 共有:TwitterFacebook- 山本 岳志
- 2024年2月13日
- 置手紙