「人となりや想い」・:*:・゚☆ たくましき君へ 投稿日 2010年4月14日 更新日 2019年1月24日 著者 山本 岳志 カテゴリー 置手紙 なあ、悠詩 冷や汗の午前中。 流れは大事だ。 それをないがしろにしていると痛い目にあうだろう。 遅かれ早かれ。 こんな時こそ、その立場に見合った度量や器量を示してみなさい。 その背中こそ、価値観の異なる人々が同じ方向を見つめるきっかけとなる。 決して、理屈や正しさではない。 その人となりや想いに人は惹かれるのだ。 せめて、それを再確認する機会とさせて頂こう。 from オトウサン —悠詩(3歳) with 父(35歳) and 母— 共有:TwitterFacebook 検索検索検索 この記事を書いた人 山本 岳志 詳細はこちら 記事一覧 Twitter Facebook