なあ、悠詩
だいぶ体調は落ち着いた。
全部、強力な薬で抑えているからかもしれないが。
しかし、昨今の状況から、油断は禁物だ。
またこの時期に足元をすくわれるのはごめんだ。
北京から検査結果の詳細が送ってきた(メールで)。
明日、日本の病院に持って行き、諸々確認する。
この病気も含め、ケリをつけなければならないことがある。
まだまだこの数年の厳しさは続くということかもしれない。
ただ、最近引いたおみくじのようになればいいとは思う。
久しぶりの、内容も何一つ曇りのない大吉だった。
いや、このレベルは久しぶりというか初めてかもしれない。
他力本願ということではなく、私の軸、根拠となればいいな。
他人からどう見えるかは関係ない。
すべてが、結果的に良い機会となればいい。
結果的でいい。とりあえず。
贅沢はいわない。
田舎のじいじが送ってくれたサザエ。
美味しそうにたくさん食べていたね。
from オトウサン
—悠詩(3歳) with 父(36歳) and 母—