「ニンテンドースイッチの自己修理の結末」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

昨日書いたニンテンドースイッチの修理の失敗の続き。

結局、スロット基盤ごとAmazonで注文して装着。
ハンダ等は不要で、これだけなら昨日の難易度からすると全然簡単。

結果、ゲームカードも読めるし、ボイスチャットも出来るようになった。
やれやれ。最初からこうしていれば良かったよ。

しかし、よく言われる通り、失うものもあった。
それはタッチパネルが出来なくなる可能性があるということ。

実際、タッチパネルが使えなくなった。
Amazonで売っているのは純正ではないパーツだったり、不良品を再生させたパーツである。
だから、他のパーツとの相性も含めてタッチパネルが不能になる可能性は知っていた。
だけど、運が良ければ?タッチパネルも正常に動くとのこと。

そういう意味では残念だが、これを返品を繰り返して当たりを引く可能性もある。
ただし、全部OKになる保証も無ければ、ゲームカードとマイクまで降り出しに戻る可能性もある。

だからこれで良しとオマエサンと確認。

元通りに組み直す。
あれ?小さなネジが日本余った(笑)

まあいい、重要部分は押さえているはず。

青春は回り道。

ありがとう。

これがAmazonで購入したゲームカードスロット
右上に装着済み
きちんと接続しないと不具合が起こりやすい

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