「サウナハットに思ふ」〜置手紙〜

なあ、オマエサン。

考えることと、手を動かすこのが両方が多くて、もういっぱいいっぱい。
朝昼抜きで、夜しか食事していない日々がずっと続いている。
まあ、物事のタイミングというのは流動的なので、それは仕方がない。

ただ、疲労困憊。

ただ、隙間時間で短時間サウナに突撃する。
なんかブームらしいので、サウナハットを目にすることが増えた。
私はやや?ひねくれて、サウナハットを使ってこなかった。

だが、頭髪へのダメージを回避するために購入した。
羊毛のフェルトで出来上がったもの。

おお、やはり熱を遮断してくれるので、頭部が楽だ。
変な息苦しさが軽減する。
水分を溜め込まないので、すぐに乾く。

もっと早く使えば良かった。
まあ、そんなものだ。人生も同じか。
触れてみないと見えないものもある。

青春は回り道。

ありがとう。

グレーな渋い羊毛のサウナハット
タオル地でないのが、断熱のポイント

この記事を書いた人

最新のブログ記事