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置手紙
「時刻表と物語」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 時刻表が好きだ。 鉄道、航空が特に。 それを見ているだけで旅をしている気がする。 今は乗 […] -
置手紙
「寝返りと六ヶ月終了」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 六ヶ月が終わり、七ヶ月目に突入だ。 おめでとう。 すくすく元気でなによりだ。 そう、一昨 […] -
置手紙
「マスク」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 どうしても風邪を引きたくない事情があってマスクをしている。 よく間違われるが花粉症ではな […] -
置手紙
「人間交差点」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 物事は常に連続している。 物語は更なる物語を生み果てしなく続く。 それぞれが抱える物語が […] -
置手紙
「風になれる」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 一年前、パラリンピックに出場する人の為に作った曲がある。 視力に障害がある人だった。 青 […] -
置手紙
「素直になりたい」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 物事や人は変化してゆく。 もともと一人でいることが好きだった。 社会にいれば最低限の交流 […] -
置手紙
「一瞬の風になれ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 「一瞬の風になれ」という本が売っていた。 タイトルだけに惹かれて衝動買いした。 作者も内 […] -
置手紙
「帰国、そして」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 金曜日にお隣の国から帰国。 もう三年もこうやって行き来しているともはや海外という感覚はな […] -
置手紙
「帰国直前の一コマ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 日本に帰るために飛行場へタクシーに乗って向かっていた。 タクシーの運転手は外国のお金を集 […] -
置手紙
「言葉に関する自覚」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 なんでも口にすればよいというものではないな。 わかりやすくするために大げさに言ってみたり […] -
置手紙
「セピア色」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 多くの人と関わって生きていると様々な事や人が通り過ぎていく。 そう、また一つのシーンがセ […] -
置手紙
「愛すべき6ヶ月目」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 少しずつ少しずつだ。 またそこから進んでいくのだ。 なあ、弱音を吐いたっていいじゃないか […]