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置手紙
「風になれる」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 一年前、パラリンピックに出場する人の為に作った曲がある。 視力に障害がある人だった。 青 […] -
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「素直になりたい」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 物事や人は変化してゆく。 もともと一人でいることが好きだった。 社会にいれば最低限の交流 […] -
置手紙
「一瞬の風になれ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 「一瞬の風になれ」という本が売っていた。 タイトルだけに惹かれて衝動買いした。 作者も内 […] -
置手紙
「帰国、そして」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 金曜日にお隣の国から帰国。 もう三年もこうやって行き来しているともはや海外という感覚はな […] -
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「帰国直前の一コマ」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 日本に帰るために飛行場へタクシーに乗って向かっていた。 タクシーの運転手は外国のお金を集 […] -
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「言葉に関する自覚」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 なんでも口にすればよいというものではないな。 わかりやすくするために大げさに言ってみたり […] -
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「セピア色」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 多くの人と関わって生きていると様々な事や人が通り過ぎていく。 そう、また一つのシーンがセ […] -
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「愛すべき6ヶ月目」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 少しずつ少しずつだ。 またそこから進んでいくのだ。 なあ、弱音を吐いたっていいじゃないか […] -
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「オスカー・フォン・ロイエンタール」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 自虐的かつナルシストなのだろう。 だけど滅びの美学というものもある。 ファイエル! たま […] -
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「脱デジタル宣言」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 またもやダウンしかけた。 これまでとほぼ同じパターンだったので焦った。 クセになりつつあ […] -
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「風船のように」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 土曜日に結婚式に出席した。 雲ひとつない青空だった。 私の中でとても印象的なことがあった […] -
置手紙
「私の基本部分(十年ぶりの再会より)」・:*:・゚☆ 生まれたての君へ
なあ、悠詩 先週の土曜日のことだった。 10年ぶりだった。 その人達とはもう会うことはないのかと思っ […]