置手紙

なあ、悠詩 今日はトウサマとカアサマの結婚記念日なのだよ。 三年が終わり四年目に入る。 今年は今まで […]

なあ、悠詩 とても寂しいのだ。 胸が痛いほど。 異国でこんな感覚は初めてかもしれない。 三人で過ごす […]

なあ、悠詩 久々に中国で週末を過ごすことに。 朝、街中を歩く。 普段は足を踏み入れないような路地をも […]

なあ、悠詩 人生とは旅であり冒険だ。 様々な出会いと別れがある。 様々な出発と到着がある。 そして私 […]

なあ、悠詩 今日は未熟を痛感した。 ん？今日もか、、、 やはり説明が下手なのだ。 あれもこれも欲張ろ […]

なあ、悠詩 書棚に一年ぐらい前から無造作に置かれている本がある。 「あきらめ上手は生き方上手」 とい […]

なあ、悠詩 友人の父親の弔事に行く電車の中で書いている。 なあ、オマエサン。 何かが終わることは何か […]

なあ、悠詩 ブラッディ・シーザーが大好きだ。 オマエサンほどではないが夢中なのだ。 ぞっこんなのだ。 […]

なあ、悠詩 何かに情熱を持っている姿は素晴らしい。 客観的に。 一生懸命な人は見ていて気持ち良い。 […]

なあ、悠詩 人は万能ではない。 だから思いやることは大事なのだ。 人は自分とは違う。 だから受け止め […]

なあ、悠詩 日中、カアサマから素敵な写真が届いたよ。 ニコニコ、、、　ニコニコ、、、 可愛すぎる。 […]

なあ、悠詩 オマエサンが生まれてから今まで見えていたものもまた違った見え方がする。 街の風景や人の息 […]